フラワーエッセンスとは「お花のエネルギー」を水に転写したもので、人間の基本となる38の感情に合わせた植物が選ばれています。

これらを飲用することで、心のバランスを取り戻して本来の良い状態へと自然に戻してくれる自然療法です。

現在ではすでに60ヶ国以上の人々に親しまれています。

そんなフラワーエッセンスの使い方、生活への取り入れ方をご紹介していきます！

8月のテーマは、「日焼け対策」！

暑いですね～が毎日のあいさつになるほど夏まっただ中ですが、日焼け対策していますか…？

■日焼け対策といえばまずはこれ

意外にも日焼け止めを塗っていないというかたも少なくないことに驚いたことがあります。

今や日焼け止めの種類も豊富！つけ心地など自分の好みに合ったものも、すぐ見つかりますよ。

■日焼けは「火傷」した状態！

これは肌にとっても大ダメージですが、体内での働きにより疲労物質が蓄積されて疲れを感じさせるのです。

■不安で怯える心は自然治癒力を妨げる

フラワーエッセンスの中でも特に有名な

ファイブフラワー

（画像はクリームタイプ）

赤みをおびてひりひりするとき、乾燥したとき（日焼けしやすくなります！）

そして唇の周りが日焼けして違和感を感じるときに塗っています。

すぅっと治まるのでいつどこででも塗れるようにバッグに持ち歩いています。

フラワーエッセンスは悩んだ時だけ使うものではなく、こうした用途にも使うことができるのです。

身体に表れる不調も心からのことが原因だったりするものですからね。

■使い方
お水やハーブティなどカフェインレスのものの中に数滴落として飲みます。
その他、スプレーにしたり芳香器で焚いたり、クリームとして塗ったりとお好きな方法で使うことができます。

■薬を飲んでいるけど…使えるの？
前述したとおり、フラワーエッセンスには植物の抽出成分は含まれていないので、薬を飲んでいる方、小さいお子様やお年寄り、
ペットにまで、副作用なく安心安全に使うことができます。

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フラワーエッセンスとは…「お花のエネルギー」

人間の基本となる38 の感情に合った花が持つエネルギーを使って
その時々の感情や状況に適したレメディを飲用する事でバランスを取り戻し、
本来の良い状態へと自然に戻してくれる。
現在、日本ではメンタルケアとして使用されています。

 

よくアロマオイルと間違われますが、アロマテラピーで使われる「精油（エッセンシャルオイル）」は植物から抽出した天然の素材です。

これに対し、「フラワーエッセンス」は、植物の抽出成分などの物質的なものは含まれていません。
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【監修】
月花つきはな 主宰　ほそかわともこ
AEAJアロマテラピーアドバイザー
英国ヒーリングハーブス社認定　
フラワーエッセンスプラクティショナー

初級・アドバンスト講師

http://ameblo.jp/tsuki--hana/