アジア<QBCアジア支局だより>現地直送とっておき情報、台湾グルメ新発見(8)~「澎湖島」編

Posted:2014年04月14日

 

日本人の「台湾」への興味が年々高まっている。台湾と言えば「グルメ」!QBCアジア支局取材部から、日本で発売されているガイドブックにはあまり紹介されていない、現地記者ならではの台湾でのグルメ「とっておき情報」をお伝えします!今回は、台湾の離島「澎湖島」からお届けします。

 

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〜澎湖島に根付くチマキ〜

高雄空港からプロペラ機で澎湖島七美へと向かった。こざっぱりとした空港が迎える。これまで金門、緑島、蘭嶼島、小琉球、馬公など、台湾各地の離島を巡ってきたが、七美は最も観光整備がされた離島でないかと思う。そして、七美は台湾の味覚を堪能できる美食の宝庫でもある。初めにうなったのは七美肉粽という「チマキ(粽)」の老舗。離島と聞くと、海鮮や海産物のイメージを浮かべるが、七美には、土地に根付いた粽がある。甘めの醤油味にチマキのもっちり感、重厚さがたまらない。粽店では乾米粉も食べた。汁が入っていない麺やうどんは最近、日本でもよく食べられているが、汁が入っていない分、あっさりと食べられる。どちらもやみつきになる島生活の味だ。


【七美肉粽】
澎湖縣七美郷七美旅行家民宿旁邊

 

 

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〜台湾アワビと呼ばれるトコブシ〜
澎湖島、極上のお薦めは「九孔」(トコブシ)。台湾アワビと言われ、澎湖はその多くを養殖している特産地だ。弾力が強く、簡単には噛み切れない。弾力は、サザエ、アワビの3〜5倍程度か・・・。それでも噛みきれば、途端、海鮮の旨味が口の中に広がってくる。
食も風景も十分に堪能できる七美。どちらかと言えば観光よりも「生活感」を重視して台湾に着目してきたが、澎湖取材は、純粋に「観光者」として楽しめる部分が多かった。台湾の離島を旅行するのにどこが良いだろうか・・・そうお考えの方には澎湖島の七美をお薦めしたい。観光者が第一歩を踏むのに最適な離島だと感じた。

【金城餐廳】
澎湖縣七美郷南港村1126號之9

06-997-1788

 

(取材:アジア支局・鍋光)

 

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