2018年は、明治維新から150年目にあたる節目の年。

2018年3月17日～2019年1月14日の期間、「肥前さが幕末維新博覧会」が開催されます。

幕末維新期に国内最先端の科学技術を有し、鎖国から開国へと向かう大きな流れの中で、明治維新の“鍵”を握っていた佐賀。

最新の映像技術を駆使した体感型テーマ館と、イベント、まち歩きを通して、佐賀の歴史、食、文化、アートを存分に楽しんでいただく博覧会です。

博覧会各会場の見どころや、周辺のオススメ情報、お土産情報などをまとめた、これ一冊で博覧会と佐賀をまるごと楽しめるガイドブックも発行されています。（ガイドブックはこちら）

開催初日である3/17（土）のオープニングセレモニーでは、5県（佐賀、鹿児島、山口、高知、長崎）の知事が集結します！

博覧会のオリジナルイメージソング「一番星」を歌う手嶌葵さん、篠笛奏者・佐藤和哉さん、アーティスト・カノエラナさんが登場！

八賢人おもてなし隊の寸劇、5県合同群舞など、イベント盛りだくさんです。

グルメキッチンカーも多数集合します。

また、２つのサテライト館でもオープニングイベントが開催され、会場同士が中継で繋がるなど、

佐賀が博覧会一色に染まるこの日をお楽しみに！

◆オープニングセレモニー◆

＜開催日時＞2018年3月17日（土曜日） 8時45分 -16時　観覧無料

＜開催地＞ 佐賀県立図書館南広場特設ステージ（佐賀市城内2-1-35）

●唐津サテライト館（旧唐津銀行/唐津市本町1513-15）

●鳥栖サテライト館（中冨記念くすり博物館/鳥栖市神辺町288-1）

公式ホームページはこちら