元気な企業ニュース北九州発!本格紫外線予防ブランド「 HITATE」が紫外線予防ウェアラブル端末「QTemp」販売!!
北九州で誕生した本格紫外線予防ブランド「 HITATE」がカナダのITスタートアップComfable社と8/18に業務提携。 来月から紫外線予防ウェアラブル端末「QTemp」をアジア市場で独占販売する。
1980年~2010年で最大18.5%増加している可能性があるとも指摘されている。 紫外線量は目に見ないとはいえ、増加傾向にある皮膚がんのリスクも考えられ、生活する上で軽視することのできない問題だ。
株式会社レッドマルスAD ベンチャーはNPO 法⼈人オーストラリアがん協議会公認の 日本初となるファッションを今夏より「HITATE」ブランド名で展開。 また独自に九州大学病院・九州大学医学部 皮膚科学教室の内 博史准教授のアドバイスのもと 紫外線予防IoTデバイスの開発に取り組んでいた。 「紫外線をリアルタイムで視える化」してもっと適切な紫外線予防を提案したいという同じ目的で、 先行して技術開発していたComfable社の最先端の紫外線予防ウェアラブル端末「QTemp」のアジア市場での独占販売、 ならびに将来的にアジア市場向けにオリジナルサービスを展開することで同意し業務提携に至った。
2020年東京オリンピックの公式アイテム採用を共同で目指す。
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<「QTemp」の主な特徴>
● コンパクトでスタイリッシュなデザイン ● 紫外線予防のみに特化したデバイス ● UVインデックス(UV指数)が解るだけではなく 紫外線量とお肌の相関関係から紫外線ダメージが発症する 時間を個々のお肌に合わせてアラートする先進的な機能 ● 屋内と屋外を的確に判別して屋内においてもUVインデックス (UV指数)を的確に把握するテクノロジー ● iphoneとAndroidに対応 | |
株式会社レッドマルスAD ベンチャー代表の鈴木聖司自身が 紫外線が原因の悪性黒色腫(メラノーマ)という皮膚がんを患った。 その辛い闘病生活の中で、紫外線について必死に調べ、 国内の紫外線予防分野がまだまだ発展途上であることを 知ることになる。
そして紫外線予防先進国であるオーストラリア並みの本格的な UVカット文化を確立したいという強い想いから、紫外線予防に 専門特化した本格UVカットアパレル・コスメ・生活雑貨ブランド 「SABO 10 BATTLE SKIN」を2016年2月に立ち上げた。 本格UVカットというカテゴリーを生み出していく。 「紫外線の脅威から人類の肌と生活を守る」ことをミッションに掲げ、 特に「皮膚がん予防のために必要なUVカット」の提供を目指す。 | |
<「 HITATE」の主な特徴>
● UVカットに対する専門機関の厳しい検査 二重の検査をクリアした高品質のUPF50+ 日焼け止めクリームを塗らなくても衣類でもしっかり予防する ● いのちを守るデザイン 海水浴やアウトドアなど暗い場所で起こりうる事故を防ぐべく デザインに蛍光ラインを取り入れる ● ソーシャルビジネス(製品購入が社会寄与) \ HITATEブランドの全製品の売上の一部は Cancer Council Australiaに寄付され更なるがん研究に役立つ
23年間遮断率の見直しがない日本基準ではなく、国際検査規格である オーストラリア・ニュージーランド規格(AS/NZS4399)に加えて Cancer Council Australia独自の検査をクリアした高品質の 紫外線予防アイテムだけを採用 |