元気【動画】交通事故訴訟は、理系弁護士にお任せするのがオススメ!
総務省統計局の資料によると、10年前には約90万件だった交通事故件数もここ最近は約70万件へと減少してきている。その一方で、交通事故における訴訟の件数は、この10年間で約5割の増加傾向となっているのだ。
そんな状況のなか、交通事故訴訟に熱い眼差しで向き合う弁護士がいる。
弁護士法人北斗の代表の田畠光一弁護士は、交通事故の訴訟問題で悩みを抱える人達に積極的に相談してもらうよう、九州自動車道のサービスエリアにチラシを置くなどして呼びかけを行っている。
万が一の時のドライバーの心の支えとなるように、チラシを宮原SAや広川SAなど主要なサービスエリア12カ所に配置している。高速道路のサービスエリアに広告を出すのは、弁護士としては九州では初めてのことだ!
田畠弁護士は、九州工業大学卒で九州大ビジネススクールでMBAを取得するなど、普通の弁護士とは違ったキャリアをもっている。大手メーカーでの職務経験もあり、理系の素養を持ちあわせているという変わり種の弁護士だ。
交通事故がどのように起きたかの検証には、物理的な目線など理系の力を発揮する。普通の弁護士は、法のプロではあっても、物理的な計算やシステムなど技術 的な知識までは持ち得ない。しかし田畠弁護士は、エンジニアとしての目線と弁護士の目線両方から、案件に対してアプローチすることができるのだ。
予期しない交通事故では、もめたくなくても訴訟にまで発展する可能性はある。
この弁護士法人北斗のチラシには、事故にあった側と起こした側の両方からのチェック事項がわかりやすくリスト化されているので、万が一のお守りとしてこのチラシを車の中に入れておくと心強いかもしれない。
【関連記事】
【動画】理系出身の弁護士は何かが違う!
弁護士法人北斗
弁護士 田畠光一
福岡県福岡市博多区中州中島町3番15号ウェルリバービュー天神1201
http://コンパス.jp
フリーダイヤル 0120-321-789