学ぶ福岡大空襲から75年!コロナの影響で縮小する平和学習
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太平洋戦争末期の1945年6月19日夜、米軍のB29爆撃機が焼夷弾を福岡市中心部に次々と投下。 約2時間にわたる空襲で福岡市街は焦土と化し、1,000人以上が犠牲となり、6万人以上の人が罹災しました。
福岡大空襲から75年。今年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、毎年開催されている追悼式や平和学習の多くが中止となりました。
今回は、福岡市中央区・大名小学校が閉校される直前の2013年に開催された平和学習「6・19大名はあの日」の模様を【動画】でお伝えします。 | |
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