9月13日、今回で29回目となる「アジアフォーカス・福岡国際映画祭2019」が開幕しました。

福岡市博多区・キャナルシティ博多でオープニング・セレモニーが行われ、32名のゲストがレッドカーペットを歩きました。

「アジアフォーカス 福岡国際映画祭」は、毎年9月～10月に福岡市が開催する「アジアと創る」をコンセプトとしたアジアンパーティの主要事業として開催。

アジアの新作・話題作が12本、東南アジア・リージョナル作品3本の計15本をはじめ、日本映画特集など多彩な作品が上映されます。

福岡国際映画祭は、9月19日（木）まで、キャナルシティ博多、ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13で行われています。

アジアを中心とした様々な国・地域の新作及び日本未公開作品を、日本語と英語の字幕を付けて楽しめます。

今回は、「アジアフォーカス・福岡国際映画祭2019」オープニング・セレモニーの模様を【動画】でお伝えします。

＜アジアフォーカス・福岡国際映画祭2019＞

開催日程：9月13日(金)　オープニング・セレモニー、オープニング上映

9月14日（土）～ 19日（木）　一般上映

主要会場：キャナルシティ博多（福岡市博多区住吉1丁目２)

ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13（キャナルシティ博多内)

問合せ先：福岡国際映画祭インフォメーション  TEL：080-1754-0894

公式HP : http://www.focus-on-asia.com/