今や年末年始の風物詩になっている宝くじ。
2015年1回目となる『初夢宝くじ』は、1等・前後賞合わせて2億円！！

宝くじなんか当たるはずがない…と諦めている方も少なくないと思いますが、実は高額当選売り場が福岡にいくつもあるのをご存知ですか？
その他にも高額当せんするためのポイントをご紹介します！まだ購入されていない方、必見ですよ！

ポイント①過去5年間で1等が出た“幸運の売り場”で購入する（※参考：宝くじネット）

②高島にある「宝当神社」にお参り

多くの宝くじファンが訪れている聖地、「宝当（ほうとう）神社」に参拝すると高額当せんを呼び込むといわれています。

佐賀県唐津市にある小さな島にある神社ですが、ここで参拝した方々の中には、1億円以上の高額当せんを果たした方が数多くいるという超絶神社です。

③購入した宝くじは西側に保管

風水学的に金運は西側からやってくるため、家の西側に保管するのが良いとされています。

その際に黄色い財布にいれておくのがベストです。

ちなみに、高額当せんしやすいのはこんな人！？

また、宝くじ公式サイトが行った高額当せん者（1,000万以上）の一部の人にとったアンケート調査によると、

当選者の性別は64.8％が男性で、残り35.2％が女性、また年代では60歳以上の方が44.7%でトップという結果が出たそうです。
ちなみに、イニシャルは男性で一番多かったのがH・Ｋさん、女性ではM・Kさんでした。
星座では男女ともにみずがめ座の人が1位を占めていました。

該当する方はぜひ幸運の売り場で購入してみては！？

そもそも、宝くじは昭和20年10月に誕生し、以後、時代のニーズに合わせて最高賞金額やバリエーションを変化させながら現在の形と

なりました。

 ▲昭和28年に発売された宝くじ

現在では総務大臣の許可を得た地方自治体が発売元となり、発売などの事務を銀行など委託。
売り上げ金の40%は公共事業に使われ、福岡県では皿倉山頂施設や福岡市動植物園の整備事業、緑化事業、地震体験車の製造等、住みやすい街づくりに充てられています。