ベストセラー書籍「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか？」の著者、高橋政史氏をお迎えして『頭が良くなるノートの取り方セミナー』を

4月22日（金）、23日（土）の2日間にわたって開催しました。

高橋氏は会社経営の傍ら、経営コンサルタントを行い、これまでにのべ2万人以上の人達に「ノートスキルの指導」を実施。

私塾も主催するなど、東京を基盤に幅広く活躍されています。


そんな多忙を極める高橋氏をお迎えして開催した本セミナーは、ビジネスマンや小～高校生のお子様を持つ親を対象にした内容で、

「ノートとメモの違い」や「ビジネスが上手な人と資料作成が上手な人、勉強ができる人」との共通点など、ワークを交えてさまざまな視点から

ノートの取り方の秘訣を伝授してもらいました。さらにはノートをうまく取る事ができれば、それを話すだけでプレゼンが上手になるという驚きの事実など、ビジネスマンにとって貴重な情報ばかりとなっていました。


当日は、ロジカル思考を学びたい人や仕事の効率を上げたい人、営業成績を上げたい人、子どもの成績を上げたい人などたくさんの方が

目的を持って参加。セミナー後は、「早速、実践したい」「ノートの取り方の重要性が分かった」と喜びの声が多数上がっていました。