多くの分野で注目を集める「AI（人工知能）」。10年先、20年先のビジネスにはAIやロボットが浸透していることでしょう。

そんな中、いち早くAIをビジネスに活用した福岡の地元企業があります。オレンジの看板で有名なホームセンターのグッデイです。AIやビッグデータによる深層学習を「経営・マーケティング」に活用しています。

日々多くの商品が入れ替わり、売れたり売れ残ったりし、補充されていく「流通の現場」で、科学技術の最先端とも言えるAIをどのように活用しているのでしょうか？
そして「経営」の視点から売上やコスト削減などの効果はどうなのでしょうか？
また「AIやロボットに代替可能」という視点から、これからどのような人材が求められていきそうか？
などをグッデイの柳瀬社長にじかに聞くことができます。

これからの経営、働き方から、AIは何を変えていくのか？という未来を考えるサイエンスカフェに足を運んでみては。


【日時】2018年03月07日(水)19:30から21:00まで
【料金】無料
【定員】３０名
【会場】福岡市科学館 4F 交流室1
【講師】ゲスト　柳瀬 隆志　(株式会社グッデイ　代表取締役社長)
　　　　ファシリテーター　岩永 真一　(福岡テンジン大学 学長)

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