“ボーダーレスミュージック ＆ ボーダーレスマインド”をテーマに、国内外から多様なジャンルのミュージシャン、ダンサーが集結する
「イスラ・デ・サルサ ワールドビートフェスティバル2016」が今週末（8月20日＆21日）、能古島で開催されます！

これはラテン文化センターティエンポが文化交流を目的に開催したもので、1997年からスタートし、2016年で記念すべき20回目を迎えます。

カリブ海のビーチを彷彿とさせる能古島キャンプ村のビーチに、竹やヤシの葉で作られたシンプルなステージを組み、ローカルバンドやダンサーが熱気あふれるパフォーマンスを披露。
BGMに合わせて踊ったり、ビーチで海水浴を楽しんだり、多国籍料理を味わったり、と楽しみ方は自由自在。

開放的なビーチで、2016年の夏を楽しみましょう！！

【イスラ・デ・サルサ ワールドビートフェスティバル2016】

●開催期間／2016年8月20日（土）・21日（日）
●開催場所／能古島キャンプ村（福岡市西区能古島）
●アクセス／西区姪浜能古渡船場よりフェリーで約10分
●料金／1日券3,800円　両日券7,000円
●問い合わせ／ラテン文化センター ティエンポ（092-762-4100）
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