日本最大級の日本語学校「西日本国際教育学院」や「国際貢献専門大学校」を運営する宮田学園グループが

3月30日、福岡市博多区のANAクラウンプラザホテルで、スタッフ全員が出席のもと、総決起大会を開催しました。

冒頭で、平成30年度のグループの事業計画に次いで、

新しく生まれ変わった宮田学園の編成についての説明がなされました。

宮田道郎総長は、「こんな時代だからこそ、想いを達成しないといけない。みなさん力を貸してほしい」とあいさつ、

スタッフ全員で、力強く勝どきをあげました。

その後の、懇親会では、

宮田智栄理事長が、「厳しい環境だが、みなさん着いてきてほしい」とスタッフを激励、

食事とお酒で、大いに盛り上がりました。

また、世界的ソプラノ歌手で、国際貢献専門大学校の特任教授の黒木あすか氏による歌が披露されたあと、

スタッフ全員で万歳三唱し、会を締めくくりました。

宮田学園は2020年春の4年制大学の開校を目指していて、

2018年秋には、文部科学省に大学設置の申請手続きを行う予定です。

学校法人宮田学園

http://miyatagakuen.ac.jp/