ヒプノセラピーサロン「Spica」を経営している星川由香さん。彼女の長男が4歳のころに、明治時代の話をし始めたことから、前世に興味を持ち始めたという。そして、本格的にヒプノセラピー（前世療法）を学び、サロンを立ち上げて６年目となる。

星川さんによると、これまでに出会った人や縁があった人は、前世や過去世でも何らかの縁があった人が多いということで、星川さんのことを「懐かしい」と 言って会いに来る人も少なくないという。そして、星川さん自身も「懐かしくて会いたかった」と言って、いろいろな人に会いに行くことがおおいそうで、男性 からは「好意がある」と誤解されることもしばしばあるという。彼女曰く、「懐かしい」と「好き」は明確に違うのだそうだ。。。（こんな美しい女性に、「懐 かしいから会いに来た」と言われたら、誰だって勘違いするかも・・・と思ったQBC取材班だったが。。。）

前世を知ることで、今世になぜ生まれてきたのかがわかるという。一度も行ったことがないのに、妙に懐かしく思う場所とか懐かしい感じのする人とか、人生誰しも経験はあるだろう。そういう方は、Spicaを訪ねてみたら、何か解決の糸口が見つかるかもしれない。

Spica
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