ファイナンシャルプランナー(FP)をはじめて16年になる副島真澄さん。FPは言うまでもなく、顧客のライフプランやマネープランをつくるお手伝いをする仕事だ。顧客にヒアリングしながら、その人に最も適したプランを考えていくのがFPの役目なのだが、副島さんによると、不況のせいか、ここ数年、さみしいライフプランばかり目にするようになってきたという。
さみしいライフプラン作りを何とか打破しようと、2年前にコーチングの勉強を始めた。そして、さまざまな勉強会やセミナーに参加するにつれて、だんだんと自身もポジティブな人間になっていき、自分の顧客にもポジティブなライフプランを描けるようになってきたという。そして、「福岡No.1の夢実現コンサルタント」と自称するようになった。
彼女のコンサルを受けると、自分が思いもよらなかった大きな夢を描けるようになるという。ヒアリングしながら、どんどんポジティブな部分を引き出し、夢をたくさん含んだ大きなライフプランを描く。そうすることによって、夢実現のために今しなければいけないことが具現化されるのだ。それを彼女は「夢インタビュー」「夢ナビマップづくり」という。
FPという仕事は人対人の商売なので、コミュニケーション能力が必要だ。副島さんはここ数年、自分で足りないと思っていたことをいろいろやってみたことで、自信がつき、実績も挙げているという。
夢ができるとポジティブな性格になれる。こんな時代だからこそ、デッカイ夢を持たないといけないのかもしれない。大きな夢を持つにはどうすればいいのか?そんな人はぜひ彼女のコンサルティングを受けてみるといいかもしれない。
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