幸せのタネたんぽぽという、何とも女性らしくかわいらしい屋号で、こだわり布ナプキン「うふふわ。」を製造している内田登代紀さん。 「うふふわ。」を開発したきっかけは、出産を経験して、赤ちゃんを育てていたころ、ボランティア活動をしていたことだという。男女共同参画や子育て支援、エコ活動などのボランティアをおこなっていた中で、布ナプキンと出会った。当時から、肌が弱かったという内田さんだが、既製品の布ナプキンを使ってみると「すごくイイ。これは人に勧めてみたい」と思ったという。さっそく手作りの試作品を友人に勧めてみると大好評。というわけで、自ら布ナプキンの製造を手掛けるようになったんだとか。 「うふふわ。」は素材にもこだわっているが、作る過程にはさらなるこだわりが。地元福岡のママたちに製造を委託し、ひとつひとつ丁寧につくりあげる。絵柄の印刷、裁断、縫製など、すべて手作業だというから驚きだ。 ちなみに「うふふわ。」を使うことによって身体に変化があったという、ユーザーからの感想も。内容は、「カブレやかゆみなどの皮膚のトラブルがおさまった」「生理痛が和らいだ」「冷性や不順が解消された」「多量だったのが減った」などなど、開発者からしてみれば嬉しい話ばかりだ。心地よいものを使うと体の調子が良くなるということで、体は案外と正直にできているもんだ。 それまで辛い「ブルーデー」とされていた期間が「心地よく楽しい」期間になるのなら、これは間違いなく「買い」かも。 一度お試しあれ! 内田登代紀さんのブログ http://ameblo.jp/watage-pj/ 幸せのタネたんぽぽ http://kagayaku21.com/ufufuwa/ |