イベント2015年九州のひな祭りイベント【大分県編】
春の訪れを告げるひな祭りイベント。今回は【大分県】のひな祭りをご紹介します! 天領日田おひなまつり http://www.oidehita.com/19476.html 開催日時:平成27年2月15日(日)~3月31日(火) 開催場所:日田市豆田町、隈町、天瀬町ほか 徳川幕府の天領として栄えた日田市には、歴史あるひな人形が数多く現存しています。 期間中はパレードやコンサート、スタンプラリーなど様々なイベントが開催されます。 城下町杵築散策とひいなめぐり http://www.kit-suki.com/news/index.php?action=story&story_id=434 開催日時:2015年2月14日(土)~3月15日(日) 開催場所:杵築市城下町一帯・杵築市山香町 旧杵築藩主が所蔵していたものや藩医佐野家に伝わるものなど貴重で多彩なお雛様を観ることが出来ます。 市内の飲食店では、ひいなめぐりにちなんだ特別メニューをそろえたおもてなしも期間限定で行われます。 東の谷のひなまつり http://www.city-nakatsu.jp/docs/2015012200018/ 開催日時:平成27年2月10日(火)~3月4日(水)10:00~16:00 開催場所:専念寺(大分県中津市本耶馬渓町東谷916) 1,000体以上のひな人形が所狭しと飾られ、期間中は毎日手作りのあられや甘酒などでおもてなししてくれます。 2月15日(日)にはみらいっこクラブによる抹茶接待が、3月1日(日)には最終日を前にフィナーレイベントが行われます。 うすき雛めぐり http://www.usuki-kanko.com/?p=3616 開催日時:平成27年2月5日(木)~3月22日(日) 開催場所:臼杵市観光交流プラザ、久家の大蔵、旧真光寺、サーラ・デ・うすきほか 江戸時代後期、質素倹約に努めた藩政により臼杵の町人たちは「紙製のお雛様」しか飾ることを許されませんでした。 先人たちのおもいは「うすき雛の会」によって現代に受け継がれ、紙で作られた雛人形およそ3000体が展示されるほか、雛づくり体験なども実施されます。 |