QBCpickup【ジーコム調査】福岡居住者の「働き方」、平均残業時間は月17時間、理想は9時間

Posted:2018年02月09日

 

福岡・九州のマーケティングリサーチ・市場調査会社「株式会社ジーコム」が今月6日、福岡県在住のアンケートモニター「コムネット」に登録している福岡県在住で会社員、公務員、団体職員の20歳以上の男女233名を対象に【働き方に関する調査結果レポート】が公開されました。

「働き方改革」という言葉をニュースなどで目にする昨今。
福岡での「働き方」はどうなのか。また働く人がどう感じているのか。

そして皆さまはどう感じてますか?

 

この調査で、有職者(会社員、公務員、団体職員)に聞いた1か月の平均残業時間は17.3時間、理想的な1か月の平均残業時間は8.9時間で、現状のおよそ半分という結果になりました。

また、これ以上は長すぎると感じる1か月の平均残業時間は39.0時間で、現状の働き方の倍程度であることが分かります。

 

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それでは、働き方についての意識はどうでしょうか。

現状の働き方について、「今の自分の残業時間には納得して働いている」の肯定層(「そう思う」と「ややそう思う」の合計)の割合は52.6%、否定層(「そう思わない」と「あまりそう思わない」の合計)の割合は24.9%と肯定層が否定層を大きく上回っています。


一方で、「仕事の時間よりもプライベートの時間を充実させたい」の肯定層の割合は69.4%におよんでいます。


また、「定時で退社するのは気が引ける」の肯定層の割合は32.4%となりました。
現状の残業時間に納得しているが、「仕事よりもプライベートの時間を充実させたい」と思っている、という結果のようです。

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残業が発生する原因としては、「仕事の量が多すぎるから」の割合が48.6%で最も高く、次いで「人手不足だから」30.1%、「取引先や他部署の要望に応える必要があるから」28.9%の順となっています。

 

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では、残業削減に必要な取り組みに関してはどのような結果になっているのでしょうか。


残業を減らすために効果的だと感じる取り組みは、「適正な業務分担」の割合が44.5%で最も高く、次いで「業務効率化の徹底」41.0%、となっています。

また組織の課題だけでなく、「個人のスキルアップ」も35.3%と上位にあがっていました。

 

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最後に残業削減後の時間の過ごし方はどうでしょうか?


「自宅で家族との時間を過ごす」の割合が53.8%で最も高く、次いで「趣味、娯楽」52.0%、「運動、スポーツジム」34.1%の順でとなっており、趣味ニーズは男性の割合が高いことがわかります。

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みなさんは、この結果をどう感じましたか?


働き方や仕事に対する価値観の多様化にともない、残業を見直す動きも増えてきています。
そんな中、自分の「働き方」について考えてみるのもいいかもしれません。

 

 

福岡・九州のマーケティングリサーチ・市場調査「ジーコム」

http://www.gcom-net.co.jp/

 

 
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