日本～スペインで活躍中のスペイン人画家 “フェルナンド・コーマ画伯”による新作特別展示会「fernando coma作品展」が2017年７月16日~22日と10月15日~21日限定で、朝倉郡筑前町にあるアトリエcomaにて開催されます。

フェルナンド・コーマ画伯は、スペインバルセロナ出身のアーティスト。

スペインの巨匠として、1996年来日以降、油絵・水彩画から離れ、現在のシーリングワックス(封蝋)・スペイン手漉き紙、岩絵の具を駆使した独自の世界を完成しました。

 現在は、朝倉郡筑前町にアトリエを構え、そこを拠点に活動し、日本各地で作品展を展開しています。

今回は、フェルナンド・コーマ画伯の作業場兼自宅のアトリエcomaにて、特別に作品会を開催。数々の有名作品を生み出した特別な場所で、新作を含む特別な作品が見学できる素敵な展示会となっています。

この機会にすてきな作品に触れてみてはいかがでしょうか？

【開催期間】
第一回　7月16日（日）～７月22日（土）
第二回　10月15日（日）～10月21日（土）

【開催時間】
11：00～18：00

【開催場所】
アトリエcoma
福岡県朝倉郡筑前町三箇山1164-34     
筑紫野インターもしくは、筑後小郡インターから車で約30分

【お問合わせ】
コーマ・峰子
090-1977-6600