特集GW明けに起こりやすい「5月病」~あなたは大丈夫ですか?~

Posted:2018年05月09日

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4月に仕事や学校、転居などで環境が変わった人は、気がつかないうちに肉体的な疲労と精神的な緊張が溜まっていませんか。

5月の連休明け頃から、なんとなく気分が落ち込む、仕事などに集中できない、眠れないといったスランプ状態に陥るのがいわゆる「五月病」です。

このような時は無理をせず、今の自分の生活を見直すことが大切です。

 

気付かないうちに陥りがちな「5月病」の対策をご紹介します!

 

 

☆運動を習慣化する☆

ウォーキングなどの運動や身体活動は、ストレスを軽減する効果があります。

まずは軽いウォーキングから初めてみましょう。

気軽に外出できない方は、家の中でもできる踏み台昇降がお勧めです。

いきなり長時間続けるのは大変なので、1回15分を目標にしてみましょう。

 

他人と交流する☆

憂鬱な時は他人と交流するのは億劫なものです。

しかし、自分の気持ちについて話せる家族や友人との対話を通じて、あなたと別の視点で問題解説の糸口がみつかるかもしれません。

 

☆呼吸を整える☆

浅い呼吸は血中の酸素を減らし、筋肉の緊張を高め、ストレスをますます高める原因になります。

深呼吸はもっとも身近なストレス対処法で、ヨガもお勧めです。

 

☆体をケアし生活を健康的に変えていく☆

健康的な食事と質の良い十分な睡眠が、ストレス対策に効果的です。

朝はカーテンを明けて日光を浴びるとセロトニンが分泌します。

 

☆オフの日は仕事を忘れてリラックスする☆

オフの日は自分の好きなことに時間を使いましょう。

仕事のことは忘れて過ごすことが、元気な心を取り戻すコツです。

 

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5月病は医学的には適応障害という病気に分類されるとする意見が主流です。

セロトニンとは神経伝達物質のことで、精神を安定させる作用を持っています。

セロトニンが不足すると気分が落ち込んだり、不眠になるなどして、うつ病等につながるともいわれています。

 

 

セロトニンに必要な栄養素を含む食材をバランスよくとることが大切です。

☆トリプトファン☆

肉や魚、大豆製品、牛乳などの良質なタンパク質をたくさん含むもの

☆ビタミンB6☆

青魚、鶏肉、バナナ、さつまいも、パプリカ、かぼちゃ、アボカド、ナッツなど

☆炭水化物☆

ご飯やパンなどの炭水化物をたくさん含むもの。特に玄米ご飯や雑穀入りご飯、ライ麦パン、全粒粉パンがよい

 

食事のなかで最も大切なのが朝食です。

よく噛むことを意識しながら、誰かと一緒に楽しく食べるとより効果的です。

 

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五月病からうつ病になってしまうことがあるので注意を忘れずに!

一時的なものだと安易に判断せず、早期発見・早期対処をすることが大切です。

もし元気のない同僚・友人・家族がいるのなら「元気を出しなさい」と励ますのは逆効果になります。

「悩みがあるなら、いつでも話を聞くからね」と声をかけると、症状が軽いうちなら改善する場合がありますよ。

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