千葉県の幕張メッセで3日間に渡って開催された世界最大級のカスタムカーイベント「東京オートサロン2022」。

昨年は新型コロナの影響でオンラインのみの開催でしたが、今年は2年ぶりにリアル開催されました。

入場は、事前にWEBチケットを購入した人のみで、全員に厚生労働省新型コロナウイルス接触確認アプリ（COCOA)の登録や、千葉市コロナ追跡サービスへの登録が義務付けられ、検温、消毒も徹底して行われました。

今回で40回目の開催となる「東京オートサロン2022」の3日間合計来場者数は126,869人。

会場収容定員の50%制限を行った結果、2年前の「東京オートサロン2020」の来場者数（336,060人）の3分の1ほどとなりました。

会場では、コロナの影響で自動車メーカー各社がブースモデルの運用を見送ったため、イベントを彩るコンパニオンの人数もかなり減少しました。

今回は、コロナ禍で開催された「東京オートサロン2022」の会場を彩るコンパニオンの一部を【動画】で紹介します。

https://www.tokyoautosalon.jp/2022/