イベントパナマ船籍の新型高速船「クイーンビートル」!福岡県の世界遺産遊覧ツアーでデビュー!

Posted:2021年03月17日
 

 

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JR九州高速船(福岡市)の新型高速船「クイーンビートル(QUEEN BEETLE)」が福岡県の世界遺産・沖ノ島周辺の遊覧ツアーで就航デビューします。

新型コロナウイルスの感染拡大による渡航規制で日韓航路は2020年3月から運休しており、建造後に博多港に入港した2020年10月以降、就航できない状況が続いていました。

 

クイーンビートルは、外国船籍(パナマ船籍)のため国内航路への転用が規制されていましたが、コロナ禍でJR九州高速船は事業存続の危機にあり、国土交通省は、船舶法に基づく「沿岸輸送特許」により特別に就航を許可されました。

 

2021年3月20日(土・祝)より運航されるコースは、2017年に世界文化遺産に登録された「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の構成資産である沖ノ島と大島を海上から眺められる「沖ノ島遊覧コース」。

所要時間3時間半のツアーで、島への上陸はできませんが、乗船特典として、宗像大社の3種類(辺津宮・中津宮・沖津宮)の紙御朱印がプレゼントされます。

 

20~28日の土日の計4日間、各日とも博多港国際ターミナル(中央ふ頭)を9:45に出港し、沖ノ島・大島方面を巡る154kmの航路を遊覧した後、博多港に13:15に到着します。この遊覧コースは乗船券のみの販売は行われず、旅行会社(JR九州およびHIS九州)のツアー商品への申し込みが必要となります。

https://www.jrbeetle.com/

 

 

 

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これまでの高速船「ビートル(BEETLE)」は、1991年に福岡〜韓国・釜山航路の運航を開始。九州と韓国を約3時間で結ぶ利便性の高さから日韓両国で約30年にわたり人気を博してきました。

「ビートル」の後継船となる新型高速客船「クイーンビートル」は、オーストラリアの造船会社AUSTAL社で建造され、「ビートル」のジェットフォイル式ではなく世界初の80m級のトリマラン(三胴船)式を採用。福岡~釜山間の所要時間は35分延びて3時間40分、客席数はおよそ2.5倍の502名と速度を犠牲にして大型化。客席のシートベルト着用の必要がなくなり、豪華客船のような船の旅ができる予定でした。

「ビートル」は日本船籍で乗組員が日本人に限られていましたが、「クイーンビートル」は国際船籍シェアN0.1のパナマ船籍としました。

外国船籍のため、国内航路への変更はできず博多港に停泊したままとなっています。

 

 

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