明日10月17日（水）より3日間、「モノづくりフェア2018」がマリンメッセ福岡で開催されます。

今年で34回目となるこの展示会は、日刊工業新聞社が主催するもので、国内外300社を超えるモノづくり企業が参加。

アジアに開かれた産業拠点・九州に新技術・新製品が一堂に集結します。

今回のモノづくりフェアのテーマは「持続可能な未来社会の構築に向けて」。

少子高齢化や社会ニーズの多様化、グローバル化、ロボットを含めたIoTの進展といった大きな変化を迎え、「持続可能な未来社会の構築に向けて」九州から発信される新技術・新製品・新サービスの最新情報にふれることができます。

この展示会にはモノづくり産業にかかわる方だけでなく、就活中の学生やモノづくりに興味のある方など、一般の方も参加できます。

入場料は1,000円ですが、ネットから事前登録すれば無料で入場できます。

ぜひ、最先端の新技術・新製品に触れてみてください。

＜モノづくりフェア2018＞

開催日：2018年10月17日（水）～ 19日（金） 3日間

会場時間：10：00～17：00（最終日は16：00）

開催場所：マリンメッセ福岡（福岡市博多区沖浜町7-1）

入場料：1,000円　※招待券または来場登録票持参者は無料

http://www.nikkanseibu-eve.com/mono/index.html