遊ぶアンチエイジングに効く?!中高年にオススメ!ポケモンGOの遊び方(その4)楽しい進化ポケモン
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「ポケモンGO」もう飽きてしまいましたか? 結果を早く求めすぎると、飽きてくるかもしれません。 ポケモン図鑑は、147のポケモンをうめられるようになっています。 なが~い目で眺めていきましょう。 「中高年にオススメ!ポケモンGOの遊び方」第4弾。 今回は、進化ポケモンをピックアップします。 | |
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【イーブイ】 進化ポケモンのうち、集めて楽しいのが「イーブイ」。 ノーマルタイプのかわいいポケモンで、よく出現します。 イーブイは3種類のポケモンに進化できます。 進化先はそれぞれ、みずタイプの「シャワーズ」、でんきタイプの「サンダース」、ほのおタイプの「ブースター」からランダムに選ばれます。 それぞれタイプが違ううえ、進化した時の「とくい技」が異なっています。 アメ25個で進化しますので、たくさん進化させてみましょう。 ネットでは、特定のニックネームで進化先を決める裏ワザ?が話題となっていますが、とにかくイーブイをたくさん集めて、進化させ、強そうな必殺技を持っている3タイプを根気よく強化していきましょう。 ジムに行ったとき、きっと役に立ちますよ! | |
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【コイキング】 「コイキング」は水辺のポケストップによく出てきます。 コイキングは、最強ポケモンのひとつ「ギャラドス」に進化します。 進化には「コイキングのアメ」400個必要です。 つまり、コイキングを101匹捕まえないと進化できないのです。 根気とねばりが必要です。 コイキングは比較的出やすいポケモンなので、101匹捕まえることをひとつの目標とするといいかもしれません。 海のそばや、水のある公園に出かけていきましょう。 「ギャラドス」は、最大HP162 、最大CP2688となっています。 | |
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【キャタピー】 「キャタピー」は、ポケモン学での分類は「いもむしポケモン」。 むしタイプのポケモンで、出現しても小さいので中高年にはちょっと見えづらい。 キャタピーのアメ12個で、さなぎポケモンの「トランセル」に進化。 「トランセル」は、キャタピーのアメ50個で「バタフリー」に進化します。 図鑑のための「バタフリー」が1匹ゲットできたら、ポッポと同じようにトレーナーレベルをアップするために使いましょう。 | |
【ビードル】 ビードル」は、ポケモン学での分類は「けむしポケモン」。 むし・どくタイプのポケモンで、出現した時は「キャタピー」とほぼ同じく見えづらい。 ビードルのアメ12個で、さなぎポケモンの「コクーン」に進化。 「コクーン」は、ビードルのアメ50個でどくばちポケモンの「スピアー」に進化します。 図鑑のための「スピアー」が1匹ゲットできたら、ポッポと同じようにトレーナーレベルをアップするために使いましょう。 | |
【ミニリュウ】 ミニリュウは、レア度でいちばん注目されています。 なぜかといえば、2段進化で「カイリュー」になること。 カイリューは、いまだ現れていない伝説のポケモン「ミューツー」の次に最大CP値が高い最強のポケモンといわれています。 「ミニリュウ」は、ミニリュウのアメ25個で「ハクリュー」に進化します。 「ハクリュー」は、ミニリュウのアメ100個で「カイリュー」に進化します。 計算上は「ミニリュウ」を32匹ゲットすれば、「カイリュー」になります。 「カイリュー」の最大CP3500、最大HP155となっています。 突然、水辺に出現する「ミニリュウ」を根気よく捕まえてください。 |