遊ぶアンチエイジングに効く?!中高年にオススメ!ポケモンGOの遊び方(その2)
| ポケモンGOは、GPSを使っていますので、バッテリーは減ってしまいます。 これを機に携帯用バッテリーをひとつ準備しておきましょう。 通信容量はそれほど心配することはないようです。 中高年のための「ポケモンGOの遊び方」第2弾。 いよいよ、具体的な内容について説明します。 |
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【ポケモンを博士に送る】 街を歩き回って、ポケストップでアイテムを取得し、いろいろなポケモンをゲットしていると、手持ちのポケモンがいっぱいになってしまいます。 250匹以上は持てないので、同じ種類のポケモンは弱い方から順番に、どんどんオーキド博士に送りましょう。 ポケモンを選んで、右下のマークをタップすると、博士に送ることができます。 博士に送ると、そのポケモンの進化に必要なアメがひとつもらえます。 アメは、ゲットしたポケモンが3個持っていて、博士に送って1個、合計1匹につき4個ずつたまります。 同じ種類のポケモンは、強いポケモンを3匹ぐらい残して、あとはどんどん博士に送りましょう。 |
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【持ち物がいっぱいになる前に】 初期値では350個が道具の限界なので、これを越えてしまうと「道具がいっぱいです」と表示され、新しい道具を持てません。 これを解決するには、道具を使うか捨ててしまわなければなりません。 オススメは捨てること。 キズぐすり、いいキズぐすり、げんきのかけらなどは、ジムに行かなければ必要ありませんので、どんどん捨ててしまいましょう。 現実世界の「断シャリ」と一緒です。 ポケストップやレベルが上がった時、またもらえますので、思い切って捨てましょう。 |
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【ポケモンの進化】 多くポケモンは進化させることができます。 進化には、ポケモンのアメが進化に必要な数がたまっていなければなりません。 たとえば、 コラッタ→ラッタ アメ25個 ポッポ→ピジョン アメ12個 コイキング→ギャラドス アメ400個 中には、二段進化のポケモンもいます。 進化させると、トレーナーレベルが500XP(経験値)上がります。 進化させるときは、XPが2倍になる「しあわせタマゴ」を使って、まとめて進化させると効率がいいです。 |
| 【タマゴからポケモンを孵化させる】 手持ちのタマゴを孵化装置に入れます。 2km、5km、10kmの3種類があり、歩いた距離で勝手に生まれてきます。 孵化装置のある数だけタマゴを入れておきましょう。 移動距離は自動計算されます。 時速10km以下で計算されますので、電車や車での移動ですと加算されません。 タマゴは、ポケストップでたまにもらえます。 10kmタマゴの方がレアなポケモンが生まれてきます。
<つづく> |